未来よ!明るくあれ!!

元不登校(人生1度目の挫折)で現在2度目の人生挫折中の女が綴る

愚痴ってはいますが、社会に出てからの方が大変なんでしょうね。きっと。

今週のお題春の嵐

春の嵐かあ…。春に限らずいつも、一難去ってまた一難な気がします。

誰でもそうだとは思うんですけど…^^;

 

この前、一番危惧していた「体力測定・春の部」(企画者側)が終わりました…!!

学生の私(形だけリーダー)がしっかり指揮をとれるわけがなく、先生方に助けていただきました。

先生からは「ぽんぽんのわたわたは想定内」「わたわたするからいい」と言われました。

 

ありがたかった~(/_;)何だかんだで凄く恵まれてます。

ちなみに最初の愚痴ってた記事は体力測定についてです。

 

 

やっとこれが終わって解放感に満ち溢れていたら(笑)、授業で今度は実習のための指導案の課題が出されました。

1人で書くんだったらいいんですが、班(6人)で書くんです…!

 

しかも来週模擬授業やるとのことで教材も全て用意しろとのことでした(@_@;)

班で書くのって楽だと思われがちですが、逆に大変ですよね~!

来週の金曜日まで完成させろと…!せめて2週間はくれませんか先生…!!

 

これが私の現在の嵐。春と全く関係がありません…。

そして指導案は全く進んでいません。

 

春に関係のある嵐か~。

現在、大学4年生なので環境が大きく変わるわけではなく(ゼミは4年生にして変わったけども…。)花粉症でもなく。

でも季節関係なく何かしら追われてる気はします。誰だ大学生は暇だって言った人。

 

4年生になっても授業数も全く減らないし、卒業できるかも怪しい…!

そんなにサボってるつもりはなかったのに…。

あの頃

今週のお題の卒業という単語をネットで検索して意味を調べてみました。

ネットによると…。

 

学校の全教科または学科の課程を修了すること。 [季] 春。 「今春-する」 「 -式」
ある状態・段階を通過すること。 「もうマンガ本は-した」
一つの事業を完了すること。
コトバンクより)
 
ということらしい。
うーむ。卒業とは学校を巣立つことだけではないようですね。
 
それを踏まえ今まで私が卒業してきたものでパッと思いつくのは
①小・中・高の卒業
不登校からの卒業
③息苦しさからの卒業(これは卒業途中かも…?)
ぐらいですかね…。卒業してなさすぎでしょう私。
 
もうちょっと人間としてステップアップしたいです。
 
 
小学校1年~中学校3年まできちんと学校に通えてた記憶がありません。
全く通えてなかったわけではないんですけど、小学校の頃は朝遅れたり休みがちだったりで親から引きずられ行ったり、当時の担任が迎えに来たり…。
 
とんだ問題児…。
 
中学校は2ヵ月ぐらいパッタリ行かなくなって、そこからは校内にある相談室のような所に通ってました。毎日、親の送り迎え…。
 
うーん。やっぱり問題児だ。
 
高校は皆勤賞もらったけど、やっぱり生きてて息苦しかったです。
だって私は「不登校」ってことを体験してて他の人とはどこか違う「特別な人間だ」と思ってたからです。
 
当時は意識的にこんな風に考えてたわけじゃないですよ。
今から考えると、こんな風にとらえてたんだなと。
 
それが変わったのはいつでしょう。よく分かりません。
でも、大学に行けば同じような人は案外いて同学年で2歳~3歳年上の友人もいます。
 
中学校に教育実習にいかさせていただいたときも現場をほんの少しだけ見て思う部分も色々ありました。
 
 
決定的だったのは、友達が母親を早くに亡くして片親に育てられて、それを全然卑屈に思ってなくてあっけらかんとしてた時でしょうか。
友達は全然そんな体験をしているような感じに見える子じゃありませんでした。
 
よく「皆いろいろ抱えて生きてるんだ」なんて言葉がありますが、それを自身で実感したのがその友達の境遇を知った時でした。
私の抱える「特別」は「特別」なことなんかじゃなくて、「皆いろいろ抱えてる」うちの1つで全然特別な人間じゃなくて普通の人なんだと気づきました。
 
上手くは言えませんが、その当たりから少し息がしやすくなった気がします。
まだまだの部分たくさんあるんですけどね!!
 
 
今きちんと卒業したいのは
①今年で卒業予定の大学 ②煩雑した部屋 ③ネガティブ思考 ですかね…(^^;)

最近楽しみなこと

 

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これです。

卒業式に先輩方に花束渡したんですが、花束余分に注文してたんでそれの余りが私にまわってきました。

 

何が楽しいかというと…。

注目して欲しいのは小さい黄色い花と白い花。

この二つの花、花束の時はまだ蕾だったんですが毎日水を変えてたら花開いてきました!

 

その変化を見るのが毎日楽しみです。

実家の祖母が花が好きで毎日水やりをしている人で、以前は理解できませんでしたが今回のこれで少し理解できたようなきがします(笑)

 

ただ、可愛げのないコップに水を入れて花をつっこんでるので花束が可哀想な気もしますが…。

 

これが枯れてしまったら、花屋さんを見つけて花を買いに行くのも良いかもしれないなあ…。

きちんと花瓶を買って。

はじめてみた

ブログ始めて見ました。何となく。

 

今までも何度か実は始めたことがあるんですが、あんまり長続きした記憶がありません(笑)

今回始めたのは現実逃避したかったからです。

 

本当は今もやることがあるのに現実逃避してブログ始めちゃいました。

これ書き終わったら向き合いますね。どうしたって逃げられないことなので…。

 

明日までやるべきこと完成させなきゃー。

 

 

あと吐き出す所が欲しかったんです。

 

最近、好きで夢中になったことがあるんですが、そのことでも先生の顔色を窺ってばかりです。

私はその先生から見捨てられたら終わりで、嫌いになられる訳にはいかない。

 

その先生は凄い人で地位もあって人格者でもあると思う。良い意味で底が見えない。

ただ気分(機嫌?)があまり良くない時があり(忙しくて私の指導どころじゃないともいう)、そんな時に指導していただくと「あぁ、この時間にお約束しなければ良かった。」と心底思う。

 

そんな時の先生はそっけなく、急にポンと見捨てられる感がある。

実際に「それで良いんじゃない」みたいな感じになるし…。

 

いや、もしかしたら私の機嫌や表情が良くなくてそれが先生にも反映されてるのかもしれない。

 

「あれやります」「これやります」と先生にアドバイスいただきながら私は言っているけど、

本当は私自身のためではなく、先生に見捨てられないように言っている気がする。

 

「こうすれば先生は感心するんじゃないか」なーんて計算してる節がある気がする。

そして、それが自分の首を絞める。キリキリ。

事が大きくなっていく。キリキリ。

 

明日までやることも、それの延長戦な気がする。キリキリ。

 

何よりも辛いのは先生の気分(?)が悪いときに指導に当たってしまうと私がそれに怯え、

そして指導の後、落ち込んでしまうという点だ。

 

私の精神的弱さが原因だけど、普段良い先生なばかりに、あそこまで変わられると怖いし怯えざるおえない。暴言吐かれるとかは一切ないけども…。

先生の機嫌の悪さと私は関係ないと思えるように私の中で只今訓練中。

 

本当は先生の機嫌一つで私がここまで振り回されるなら、今は無理でもいずれ距離をとった方がよいのではないかとも思う。

私はずっとずっと先生の顔色見て過ごさなきゃいけないんだろうか。

 

でも今ここでクリアしないと将来、違う人でもし同じような場面に出会ったとき、また私は「逃げる」って選択を取らなきゃいけないんだろうか。

 

先生だって人間だ。でも私にとってはあまりにも影響力がありすぎる。

 

距離取るうんぬんかんぬんはとりあえず現段階ではおいといて

さっきも書いたけど、先生の機嫌の悪さと私は関係ないって思えるようになろう。

 

明日までやること…。プレッシャーだ。はぁ。